ほの暗いお布団の中から

風邪をひきました。あー、もうっ!なんでいつでも風邪をひいていいニートの時に風邪をひかず、明後日から仕事が始まる今になって風邪になるの><
今朝は初めてスーツさんの朝ごはんを作れませんでした。それどころかお布団から出られなかった。。。(寝坊とかそういうので作れないことはありましたけど…!)
こんな迷惑をかけて、もしこれ以上悪化したらいかん!と思い午前中に近所の内科へ。
扁桃腺がちょこっと腫れているのとタンが出るのと頭がぼーっとする。まだ熱はなし。
熱が出る前にひけひけのどの腫れ><
夏ごろに一度だけ行った病院ですが、処方される薬は今までみたことない薬ばかりです。
風邪をひくといつもPL顆粒をもらっていたのですが、ここの病院はピーエイという錠剤。
中身は似たようなものでしょうが、錠剤だと飲むのがらくちん。
あと1日3回の食後プラス寝る前にも飲むよう。これでよくなればいいな。

それプラス、アレルギーの薬をもらってきました。花粉症やハウスダスト、食べ物や動物のアレルギーがあるもので、これは万が一に備えて手放せない><
これも、アレジオン10mg錠をいつももらっていたのですが、ここの病院はアレジオンは扱っていないみたいで、ザイザルという薬をもらってきました。
アレロックとかアレグラとか「アレ」がつくものやクラリチンは聞いたことあったけど、ザイザル?初めて聞いたー。
と思いこれも調べたら

このザイザルとジルテッククラビットとタリビットの関係と同じで、光学異性体ジルテックの中からL体だけを取り出したレボセチリジンが一般名。このレボセチリジン、H1受容体への親和性がセチリジンに比べて2倍以上あり、その上、血液脳関門の通過性が低く、脳内移行率がセチリジンの半分以下。つまり、効果が2倍以上で、副作用の眠気が半分以下。流石にザイザルの名前が付く前に、仮称としてスーパージルテックのニックネームが付いたのもうなづけるNEWもっと簡単に言うなら、ごっつう強力で、めっさ副作用が少ないお薬

引用元:おねぇ系薬剤師の独り言

2011年の処方ランキングではアレジオンよりも多いらしい。

副作用(眠気)が少なくて効くならこりゃいい。
とはいえ薬は相性もあるから、もしザイザルが聞かなければやはりアレジオンを扱っている病院を探さなきゃいけないな。

ん。。。でもとりあえず風邪を悪化させないことが肝心。寝ます。