夢の雫、黄金の鳥籠

篠原千絵のこの時代の話が好き。
天は赤い川のほとりは何回読み返したかわからないくらい読んだ。
その篠原先生が、新しい連載を始めてたの知らなった。

オスマン帝国皇帝、スレイマン1世の後宮のお話。
偶然知ってる。スレイマンてこんなイケメンだったの?Σ(゚Д゚)なに人…

史実をもとに書いているのか、フィクションにするのかわからないけれど、
本当にスレイマンとヒュッレムの話をかくならば、
漫画を読む限りそう進んでほしくない結末になる。

表面上は史実の通り、真実はこうだった的になるのかな。
楽しみ。